弁護士の立場から「新しい視点」
を提供します

新事業を立ち上げている会社を中心に、
幅広いリーガルサービスを提供しています。

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弁護士としての理念

「弁護士」の役割の一つは、クライアントに対し、独立した立場から「新しい視点」や「気付き」をもたらすことだと思っています。様々な角度から世界の見え方を再構築し、多様な可能性を前提とした一つの認識の方法を整理して、それを適切に伝えること。これこそが弁護士の価値の源泉だと思います。

弁護士個人としての理念である「新しい視点の提供」("Providing a New Perspective")を、できるだけ長い期間皆様に提供することができればと思う。

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弁護士紹介

轟木博信

Hironobu Todoroki

2008年慶應義塾大学法学部政治学科卒業
2011年慶應義塾大学法科大学院(ロースクール)修了
2013年柳田国際法律事務所入所
2015年株式会社Liquid(現株式会社ELEMENTS)経営管理部長就任
2019年株式会社ティアフォー法務責任者就任
2019年轟木法律事務所設立
2022年弁護士法人轟木総合法律事務所設立
2024年合併に伴い、弁護士法人加藤・轟木法律事務所に弁護士法人名変更

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