Hironobu Todoroki

学歴/職歴
2008年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
2011年 慶應義塾大学法科大学院(ロースクール)修了
2013年 柳田国際法律事務所入所
2015年 株式会社Liquid(現株式会社ELEMENTS)経営管理部長就任
2019年 株式会社ティアフォー 法務責任者就任
2019年 轟木法律事務所設立
2022年 弁護士法人 轟木総合法律事務所設立

業務実績

公職

2017年 金融情報システムセンター(FISC)「金融機関におけるFinTechに関する有識者検討会」有識者委員
2018年 同「金融機関におけるオープンAPIに関する有識者検討会」有識者委員
2019年 特許庁「特許出願技術動向調査仮想通貨・電子マネーによる決済システム」 アドバイザリーボードメンバー

執筆

「グレーゾーン解消措置・サンドボックス制度活用のしかた」(ビジネス法務2018年9月号、中央経済社) 
「マネーローンダリングに係る法令等の改正への対応」(金融法務事情2019年2月、きんざい)
「生体認証で実現する高セキュリティ社会」(金融財政事情2018年7月、きんざい)

セミナー
講演等

2016年 日経HR「フィンテックがもたらす世界と、これからの欲しい人物像」
2020年 名古屋大学未来社会創造機構CASE研究会「自動運転の社会実装に伴う法律問題を考えるシンポジウム」

新聞
記事等

2017年5月10日 日本経済新聞「ベンチャー支えるU35弁護士助言よりも当事者に」
2019年3月11日 日本経済新聞 法トーク「顔認証で防犯向上を」
2019年5月29日 日経産業新聞「新興企業の参謀はサムライ弁護士・会計士、社内で活躍」

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